2018年
再リース契約に関する内規
今後の契約についての検討と業者連絡
当該部署は物件の有無を確認し、使えるものか使えないものか判定。
使えないもの場合
再リース契約はしない。リース会社に返却する。
※基本的に再リース時にリース継続しない場合、業者が物件を持って帰るのが原則ですので、これを前提に返却で話を進める。
使えるものの場合
再リースを検討するが、通常2回~3回目の再リースの場合、買取り交渉を行なう。
1.基本的に買取りを検討。買取り交渉を業者に行なう。
※リース会社が買取りを了承すれば買取りで手続きを進める。
2.再リースの検討。
※契約物件が引き続き必要な場合、リース会社に再リースを打診。
※基本的に、再リース・買取り交渉は事業所の当該部署と事業所責任者で検証する。
リース業者から再リースの案内を受け取った後
デイリー社本社、財務本部・総務本部、各最高責任者に判断後の確認を仰ぐ。