特例決裁、代理承認決裁について

2018年

特例決裁、代理承認決裁について

経緯 2017年導入 2018年3月変更

特例決裁・代理承認決裁とは
秘書室決裁 (会長ご決裁)の稟議申請報告書の全申請において

  • 承認ルート
  • 以前同様の稟議申請決裁があるもの
  • 通年予算申請があるもの (予算内)

である稟議申請報告書であって、かつ以前に秘書室承認決裁を受けており、当該申請内容をワークフローで全承認者が問題なく承認した場合、デイリー社本社総務本部が一件書類の不備が無いことを確認し秘書室決裁に変わり承認を行う。

特例決裁

上記の処理を総務本部が確認したのち、一見書類の確認を秘書室に提出し、会長のご決裁を再度頂戴するものであり、会長のご決裁をもって正式承認するものである。

※特例決裁は、原則 緊急案件かつ会長ご不在時に行われるものであり、緊急を要することを役員会が確認したうえで 仮承認を定義ずける。

代理承認 (2018年4月新設)

上記の処理を総務本部が確認したのち、秘書室決裁で上申された一見書類であるもの。全承認者および本社財務本部・総務本部の最高責任者が問題ないと判断した場合のみ 秘書室に代わり承認する。

※代理承認された案件は、1か月ごとに総務本部より報告される。