2018年
訃報対応について
各社に在籍する正嘱託社員のご親族(配偶者、実父母、祖父母、子)がご逝去された場合
- 通夜・告別式の日時等、場所、式場連絡先、喪主名、葬儀形式を確認する。
- 弔電、供花は所属事業所で手配する。
- 幹部社員の場合はサイボウズ掲載を行う。
※社会情勢の変化により家族葬が主流となっている。
弔電、供花、香典辞退がある場合、または掲示版による掲載についても
当該正嘱託社員の意向を尊重し、必要であれば関連会社部署へ個別に連絡するものとする。
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- 辞退の申し出がある場合、何を辞退するのか確認する。
例 弔電と香典は辞退するが、供花は辞退なしなど、確認を行うこと。
- 慶弔見舞金規定を原則とし、過剰な訃報対応は控えること。
- 通夜、葬儀、個人からの香典を辞退された場合であっても在籍会社からの会社名の香典は後日お渡しすることとする。